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月曜日, 5月 20, 2024
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鉄道風景(11)SL39685

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  さいたま市は「鉄道のまち」として知られている。大宮駅は埼玉県を代表するターミナル駅であり、大宮区には鉄道博物館もある。また、かつては広大な大宮操車場があり、現在、その一部はさいたま新都心駅となっている。

  さいたま市大宮区の南西に位置する中央区にも「鉄道のまち」らしさが感じられる。中央区役所の近くに「キューロク」の愛称でファンに親しまれたSLが生体保存されているのだ。機関車のプレートに「39685」という数字があり、これは、9600形の385号機という意味。SLといえば「D51」とか「C11」といったように「アルファベット+数字」で形式が表示されるのが一般的だが、この「9600形」は、その形式表示ルールが導入される以前のSLのため「9600形」と呼ばれ続けた。なにしろ大正時代の初期から製造されている強者だ。

  日本各地で活躍したSLで、770両が製造されたと記録にある。さすがに、D51の1115両という数にはかなわないとしても、鉄道輸送の主力機関車であったことは想像に難くない。

  相変わらずのコロナ禍で、旅を心から楽しめる状況にないのは、かえすがえすも残念だ。

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