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土曜日, 4月 20, 2024
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弄潮児向涛頭立,手把紅旗旗不湿

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弄潮児向涛頭立,手把紅旗旗不湿
(潮をつかむ勇敢な青年は大波に向って立つ、手に握った赤い旗は、濡れていない)

北宋の潘閬の詞「酒泉子・憶余杭」———

潮をつかむ勇敢な青年は大波に向って立つ
手に握った赤い旗は、濡れていない
以来何度も夢に見たが
夢から覚めてもまだ心ははらはらしている

浙江省の杭州市に隣接する余杭は、有名な銭塘江の河口にあり、毎年農歴の八月十八日に行われる観潮節の絶景スポットだ。「弄潮児(波をもてあそぶ)」は方言で「戯潮頭(波と戯れる)」と言い、「抓潮頭魚(波の魚を捕まえる)」とも言い、非常に危険な稼業で、下手をすれば命を失う。現在ではスポーツ活動ともされていて、もちろん安全対策と同時に、選手には厳しいトレーニングが要求される。それにしても、逆巻く波間に立つ勇ましい選手の姿はスリル満点だ。特に、手に握った大きな赤い旗を、大胆に振るっても濡れないという、離れ業は見事で、護岸の高いところで首を伸ばして眺めている老若男女は拍手喝采せずにはいられない。観客たちは、いつの間にか掌に汗を握っている。

実生活のさまざまな波に直面して、人々は独自の野心を持っており、挑戦者である者もあれば、観察者であるも者もある。また、あえて逆流に向って肌脱ぎ姿で挑みかかり、同胞達が苦労して稼いだお金で買った合法的な輸入車を「愛国」という美名のもとにぶち壊してしまう憤りを抱えたる若者もいる。
習近平主席が日本の国会議員代表団を歓迎した時の隠元大師の国境を超えた愛の偉大さを讃えた講話を聴いてほしい。南京大虐殺記念館にひざまずく鳩山幸雄前首相の映像を見てほしい。憤りを抱えた愛すべき若者よ、「まだハンマーを振るい続けますか?」
北宋の潘閬の詞の末尾に「夢から覚めてもまだ恐ろしい」という句があるのも不思議ではない!

(編集者:秦川)

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