虞希華（ユー・シーホア/ぐ きか）1956年生、国際関係学院日本語専攻の卒業生である。1985年10月に「中国青年友好船」を参加しており、博多港、坂田港、仙台港、晴海港、名古屋港、大阪港に寄港し、東京、大阪、名古屋、福岡、博多、新形、仙台、静岡などを訪れたことがある。1986年4月から静岡県県庁で1年間研修をしました。彼は長年に日中の友好関係を促進するために、日本のあらゆる分野との友好交流活動を積極的に行ってきます。特に静岡、福井、栃木県との交流はますます頻繁になり、60回以上訪日があり、日中友好に熱心の方でなる。
虞希華氏は中国浙江省人民政府外事弁公室アジア処処長、外事弁公室副主任、浙江省人民対外友好協会副会長を歴任。浙江工商大学客員教授。長年に亘り、日本各地各界との友好交流活動に従事し、熱心に尽くした日中友好の名士。虞希華氏はまた、文化芸術分野の友好交流においても活躍し、文筆・創作活動も展開するなど、全力を傾けている。