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土曜日, 4月 20, 2024
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随風潜入夜,潤物細無声

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随風潜入夜,潤物細無声
(雨は風に乗ってひそやかに夜降り始め 細やかな雨は音も立てずにすべての物を潤す)

唐の杜甫の詩「春夜喜雨」の初めの四句———

  「好雨知時節、当春乃発生。随風潜入夜、潤物細無声。」

  「良い雨は降るべき時を心得ている。春になると降り始める。その雨は風に乗ってひそやかに夜降り始め 細やかな雨は音も立てずにすべての物を潤す」

  良い雨はちょうどよい季節に降ってくれる。毎年春の半ばになると多くの種の生育を促す。雨はそよ風に乗って、夜ひっそりと降り始め、万物は静かに潤いを与えられる……。杜甫の描写は詩情と絵のような美しさに溢れ、繊細で清らかで、魅力的だ。まるで読む者を春の雨降る夜の山村に誘い込み、静かにその雨音に耳を傾けさせるようで、目を上げて遠くを望むと、一種の生き生きとした喜びが胸に湧きあがるのを抑えきれない。この詩句の独創性は正に詩人の賢明さにあり、春の夜の喜びの雨は、画竜点睛だ!

  現象から本質へ、ここからかなたへと、人々は中国五千年の文明の精華を学ぶことができる。今年は、日中国交正常化45周年、日中友好条約締結40周年にあたります。両国間の友好を記念する活動が盛んだが、特に民間交流、芸術とスポーツ、経済、貿易と技術などの分野でが頻繁に開催されているが、そのほとんどは新聞に掲載されていないのは、このような君子の交わりが常態化していることの証明だ。これまでの実績を引き継ぐ責任は重く道のりは遠い。ひそかに降り続き万物を潤す雨に、明るい未来が見える!

(編集者:秦川)

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