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日曜日, 12月 3, 2023
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鉄道風景(9)みどりの日

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漢字(16) 米

夜半の鐘声-追記

銭 慧峰

  5月4日は「みどりの日」。国民の祝日のひとつである。国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」とある。

  「みどりの日」が5月4日となったのは、2007(平成19)のこと。1989年(平成元年)から2006年(平成18年)までは4月29日だったが、昭和の時代に生まれ育った人にとって「4月29日」といえば「天皇誕生日」として馴染み深いだろう。

  さて、四季折々の風情がある日本で、関東地方を例に挙げれば、2月から3月は梅の花が、3月から4月は桜の花が、それぞれ咲き誇る。4月を過ぎるとツツジの花などが人々の目を楽しませる。4月から5月となれば、藤の花が見頃となり、人々の心を潤してくれる。まさに「みどりの日」がいうところの「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」である。

  JR東日本では、ゴールデンウィークの時期に「あしかが大藤まつり1号・2号」(上野~桐生)と「あしかが大藤まつり3号・4号」(大船~桐生)という臨時列車を運行。いわゆる「観光列車」である。しかも、2021年3月12日をもって「踊り子」や「ライナー」の運用から引退した185系電車が充当されるとあって、鉄道ファンにとってし嬉しい話だろう。

  しかし、東京都は緊急事態宣言下、神奈川県・埼玉県には、まん延防止等重点措置の実施区域も含まれているため、小生は乗車もせず、撮影にも行かず……。だが、徒然なるままに写真を見ていると、かつての特急型電車での「足利藤まつり号」を発見。記録によれば2008年4月26日の撮影。懐かしく思った次第である。

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